「売りたい・・・」と「売らなければならない・・・」同じ売却でもこの2つには大きな違いがあり売却戦略の根本が異なります。
土地は大きな資産です。土地の有効活用の提案です。
先代からアパート・借家を受け継いだが、結果老朽化が進み空室が続いています。一部入居者が居るのでどうしたらよいのか悩んでいる。できれば売却もひとつの選択肢として捕らえているが、そんな状況でも売買可能でしょうか?
また、建替え以外に空室を埋めるための秘策はないだろうか?
○ヶ月前(1年以上前という売主様もいます)から○○という不動産会社に売却依頼を出していますが、ほとんど見学のお客様が来ません。大きな会社なので安心して任せたのですが全く売れる気配がないのです。以前に同じ悩みを持っていた知人が日商(担当者)さんに相談したらすぐに売却をまとめてくれたと聞き、日商(担当者)さんの目線で何か良策をいただければと思い電話しました。(確かに過去に何件かこのケースがありました!)
なんとかなるだろう・・・」と思っていたが、状況が一転し早急な売却換金を要する事態に・・・。ただ本音を言うと自己の状況を相談する勇気が無かったのかも知れません。もう少し早い段階で相談できていれば、何かもっと有効な手段を模索できたかもしれない・・・。
※この(7)のようなケースの売却相談は様々な要因が絡み合うため、瞬時に対策を講じるのが困難な場合が多いです。 同じようなお悩みをお持ちの所有者様、どうぞ早い段階で「勇気を出して」ご相談ください。
通常の売却のみならず、他人になかなか言えない差し迫った事由により売却しなければならない事情をお持ちのご所有者様、「決断を先送りにしても決して良い結果は得られません!」。
これまでに多くの苦しい案件に携わりましたが、「もう少し時間があれば」と、売主様と共に辛酸をなめた事もありました。逆に時間に余裕が有る事で、最悪の状況ながら売主様と共に最良の策をもって危機を乗り越えることができ、一緒に笑顔で喜んだ事も少なくありません。
「売りたい・・・」または「売らなければならない・・・」そんな気持ちを感じた瞬間、相談できる人を思い浮かべてみて下さい。そしてその選択肢の一つとして「日商の売却相談」を思い出してください。
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